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事業内容

美術振興事業

当財団は、美術に関する調査研究、出版物の刊行、国際交流の助成援助、美術普及振興等を行うことにより、美術の振興をはかり、もって我が国の文化の向上、発展に寄与することを目的とし、次の1~4の事業を行っています。 そのうち、1~3については、美術研究者(画家、彫刻家、工芸家等の作家は含まない)の研究に関し助成援助を行っています。

助成援助の要件

原則として財団が委嘱した推薦者、またはそれに準ずる美術関係者の推薦を受けて、別に定める書式により申請する。

  1. (1)申請者の国籍、所属機関、身分に特別の制限はないが、美術史、芸術学もしくは、それに相当する専門領域の大学院博士後期課程在籍者(過去に在籍していた者を含む)以上の学歴及び業績を有するか、またはそれに相当する研究歴及び業績を有する者。
  2. (2)申請及び研究報告にかかる書類の作成や一連の手続を全て日本語で行える者。

1.美術に関する調査研究助成

  1. (1) 絵画等に関する調査研究
  2. (2) 美術史に関する調査研究
  3. (3) 美術館学(美術品の保存、修復、維持等)に関する調査研究
  • 募集時期 : 年1回(9月末締切)
  • 応募手続 : 推薦者が7月末日までに推薦状を提出。
    被推薦者は9月末日までに申請書を提出。
    選考方法 : 1月開催の選考委員会にて選考し、理事会で承認。

2.美術に関する出版援助

美術の振興に寄与する研究成果の出版を援助(画集、展覧会の図録等は対象外)

  • 募集時期 : 年1回(5月末締切)
  • 応募手続 : 5月末までに申請書を出版社の契約・見積書等とともに提出。
  • 選考方法 : 7月開催の選考委員会にて選考し、理事会で承認。

3.美術に関する国際交流援助

  1. (1) 外国人研究者招致(海外の研究者を国内に招致するための費用)
  2. (2) 海外派遣(国内の研究者を海外での短期調査研究に派遣するための費用)
  3. (3) 会議出席(海外での美術に関する国際会議に出席するための費用)
  4. (4) 国際会議開催(国内での美術に関する国際会議開催の費用)
  • 募集時期 : 随時
  • 応募手続 : 随時申請書を提出。
  • 選考方法 : 持ち回り選考委員会にて選考し、理事会で承認。

4.美術普及振興

  • ・年報および「鹿島美術研究」(年報別冊)の刊行
  • ・財団賞贈呈式・研究発表会の開催
  • ・美術講演会の開催
  • ・美術講演会講演録の刊行